2019年04月19日
宮崎ミニ旅2
前回のブログの続き~
先週の土曜日、久しぶりに帰省した息子を連れ、実家の両親も交えて宮崎までミニ旅行
見渡す限りの菜の花畑に点在する「西都原古墳」で、いにしえへのトリップ
その後、宮崎市内のホテルにチェックインし、お酒を入れての楽しいディナー
食後はお花で飾られたお庭を散歩
そこには「焚火のリビング」と称されたブースがあって、焚火が温かく、オレンジの炎は心まで穏やかにしてくれる空間

昼間は古墳を見て、いにしえを感じ、夜はこの焚火の灯りでいにしえを実感することに
翌朝は再びこの場所を訪れ、ここでフルーツフレーバーウォーターと、マシュマロを串にさして炙って美味しく頂きました
チェックアウトし、近くの「フローランテ宮崎」へ


この時期は、ラナンキュラスがお出迎え。綾町のオリジナル品種らしく、光沢があって珍しい色彩の花々でいっぱいでした
チューリップも時期が終盤だったけれど、大ぶりで最後の見頃をきちんと果たしてくれていました
宮崎で至る所で目についた、鮮やかな黄色の花を咲かせている大木「イペー」
鹿児島ではたまに見かける程度だけれど、宮崎では本当によく見かけ、とっても綺麗
雨の予報だったのに、まったく傘の必要がなく、1泊だったけれど、とっても楽しく、充実した久しぶりの家族団らんの宮崎の旅でした
早速、息子は翌日また大学のある街へ帰っていきました
先週の土曜日、久しぶりに帰省した息子を連れ、実家の両親も交えて宮崎までミニ旅行

見渡す限りの菜の花畑に点在する「西都原古墳」で、いにしえへのトリップ

その後、宮崎市内のホテルにチェックインし、お酒を入れての楽しいディナー

食後はお花で飾られたお庭を散歩

そこには「焚火のリビング」と称されたブースがあって、焚火が温かく、オレンジの炎は心まで穏やかにしてくれる空間

昼間は古墳を見て、いにしえを感じ、夜はこの焚火の灯りでいにしえを実感することに

翌朝は再びこの場所を訪れ、ここでフルーツフレーバーウォーターと、マシュマロを串にさして炙って美味しく頂きました

チェックアウトし、近くの「フローランテ宮崎」へ

この時期は、ラナンキュラスがお出迎え。綾町のオリジナル品種らしく、光沢があって珍しい色彩の花々でいっぱいでした

チューリップも時期が終盤だったけれど、大ぶりで最後の見頃をきちんと果たしてくれていました

宮崎で至る所で目についた、鮮やかな黄色の花を咲かせている大木「イペー」

鹿児島ではたまに見かける程度だけれど、宮崎では本当によく見かけ、とっても綺麗

雨の予報だったのに、まったく傘の必要がなく、1泊だったけれど、とっても楽しく、充実した久しぶりの家族団らんの宮崎の旅でした

早速、息子は翌日また大学のある街へ帰っていきました

Posted by クレマテーラ at 15:49
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